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Shine A Light (ライトを照らせ) [SONGS]

★昼過ぎに船橋ららぽーとで

 映画Shine A Light を見てきました。
 ストーンズの映画ですね。

★1983年の思い出

 社会人になりたての頃夜シフトの勤務明けで横浜の相鉄ムービル(だっけかな)
で映画「夜をぶっとばせ」を1回半ぐらい(その頃は自由入替)みたのを思い出しました。

 昔九段会館で見たフィルムコンサートの1975のLAフォーラムと雰囲気が全然違
ってびっくりした覚えがあります。

 あの「スタート・ミー・アップ」のイントロ一発、かっこよかったですな。
 一瞬遅れて立ち上がるロニー(笑)


★で映画の方ですが

 入りは公開3日の日曜で30~40人。厳しいです。
 これじゃすぐ打ち切りですね。(*_*)

 自分も既に出ている輸入盤のDVD買って映画館はパスしようかと思って
いた口なのでえらそうなことは言えませんが。

 パンフ700円とだけ購入。

 やはり映画館で大音量で聞くのはいいなぁ。


★ミック

 ミックもしわくちゃだが。 これでいいのだ。
 ステップが細かいしいまだすごいパフォーマーだと改めて認識。
 音はいじっているのかなぁ。



★チャーリー

 ふさふさだが、「夜をぶっとばせ」の頃は完全に危なかったのでやはり...
(以下自粛)


★キース

 両手ぶらり奏法が進化して遂に「ユー・ガッタ・シルバー」ではギターを抱え
ない渡り鳥状態。(新境地開拓か)

 しかし映画ではトイレタイムにはならないが、続く「コネクション」では中で
インタビューをオーバーラップされてしまうという。(悲)

 そして「スタート・ミー・アップ」ではCDでの最初のギター・リフの間が当社比50パーセン
ト増量にキース師匠の伝説の演奏事故か?と思いきや、映画で見る限りは納得の間で
した。


★ロニー

  師匠の「2人とも下手だが、同時にプレイすると..」に納得。

 
★ゲストのにいちゃん
 楽しそうに「ラヴィング・カップ」を熱唱。
 いいなぁふっくらほっぺ。

★バディー・ガイ
 こういうのを見るとマディーとのジョイント(LD25×5収録)が見たく
なります。(曲は極付「マニッシュ・ボーイ」)いやあと4年もすればDVDで50×5で
見ることできると思うのですが。

 ミックはボーカルでは太刀打ちできず、ブルースハープで対抗。
 (ブルースのイントロ当てクイズは苦手だなぁ。みんな同じに聞こえる。)

★ゲストのねぇちゃん
 「リブ・ウィズ・ミー」 多分 師匠はシェリル・クロウの方がいいのだろう。ミックと
からんでばかりなので不満気。
 若い女の子を呼ぶのも善し悪しだけど、ティナー・ターナーがミニで出てきたら...
と考えるとやむをえませんな。
 ティナでも昔映画「ギミー・シェルター」の「恋をしすぎた」のパフフォーマンに(以下
自粛)した自分としては悪くはないのですが。



 そろそろストーンズもゲストを1曲ずつゲストを呼んでアルバムを作るなんて、まぁ
絶対にやんないな。


 行ってよかったです。DVD買おうっと。

  
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